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光を伝搬していく層を覆うように上層、下層、もしくは周辺に配置される層をクラッド層と呼ぶ。 通常、クラッド層は伝搬層(コア層)より屈折率が低く設計されており、 界面にて全反射という現象により光を閉じ込めた状態で光の伝搬効率を高める効果がある。